スタッフ紹介

若手技術者の技術力アップを実現して、
建設コンサルタントとして育てていく

K.H (1996年入社)

経験年数
44年
資  格
博士(工学)、技術士(建設部門:土質及び基礎)、RCCM(河川,砂防及び海岸・海洋)、一級土木施工管理技士、地すべり防止工事士
担  当
若手技術者の育成、ISO9001認証取得支援、学会論文の発表
担当業務について
(株)黒岩測量設計事務所に入社して以来、地盤調査と設計業務に携わっている若手技術者の技術士補の受験について指導を行い、現在では指導してきた技術者が技術士補の資格をもつに至りました。これからは技術士を目指してチャレンジする若手技術者に対する助言を心がけたいと思っています。
また、当社のISO取得に向け職員の勉強会を継続し、当社の品質マニュアルの作成に取組み、当社のISO9001認証取得に向けて取り組んできました。認証取得後、内部監査による品質マニュアルの度重なる改訂を経て当社の業務に合った内容に改善してきました。現在は後継者が一層の改善を行い、当社におけるISO体制がさらに定着してきています。
地震災害では中越地震をはじめとして積極的に現地調査を実施して、数々の学会論文を発表してきました。また、講習会や各講演会の講師として活動しています。また、地盤工学会関東支部において編集委員長として「群馬の地盤」を企画し、多くの章を執筆しながら、かつ多数の執筆者の協力を得てこの単行本を発刊することができました。この「群馬の地盤」は完売し、現在はオンデマンドにて発行しています。この後、地盤工学会の「関東の地盤」における「群馬県の地盤」、さらに全国版では「前橋市」を担当し執筆しました。さらに「関東の地盤2013」の中で群馬県の地盤を現在執筆しています。
2000年から前橋泥流堆積物の液状化強度特性に関する研究を設楽信昭君と続け、2012年3月に群馬大学から博士(工学)の学位を授与いただき、長年の研究が実を結びました。
最近では、廃石膏ボードの再生利用として、半水石膏を用いた老朽ため池の堤体改修に取組み、この成果をもとに一社一技術を取得しました。地すべり対策業務を手がけ、孔内傾斜計を購入しすべり面の深度とその移動量を確認しながら当社の技術者を指導し、地すべりに関する技術を伝達できるよう努力していきたいと考えています。
現在の仕事内容について
私のもっている技術をさらに高めることで、当社の業務の幅が広がることを主眼に置いています。この活動により若手技術者の技術力アップが図れることを望んでいます。
仕事に対する思いについて
今後も最善を尽くして業務を遂行して行きます。
このことで発注者の期待に添える業務内容とします。
若手技術者が技術力を向上できるように、疑問点を話合いながら研究課題を業務にプラスして行きたいと考えています。
今後の眺望について
前橋泥流堆積物の液状化強度特性に関する研究で博士号を取得しました。
この成果をもとに、前橋泥流堆積物の液状化特性より広範囲に確実なものとなるよう各方面に働きかけ、液状化試験の個数を増やし地域貢献がより確実なものとしたいと思っています。また、当地盤が液状化しないという研究成果にプラスし、地盤の揺れの程度を研究課題として行きます。

それぞれの現場状況を把握して、
最適な測量方法を追及する

S.K. (1996年入社)

経験年数
18年
資  格
測量士
担  当
測量・用地業務
現在の仕事内容について
小学生の通学路の安全性確保のための嬬恋村東部小学校進入路の「測量用地」や、受益農家の施設管理軽減のために、大正用水の「法面測量」などを行っています。
仕事に対する思いについて
どんな時でも業務に穴を開けてしまうことが無いように健康管理を徹底しています。何事も体が資本です。最近では地元の仲間とバレーや野球などスポーツをして、適度な運動を心がけています。
今後の眺望について
どんな現場状況でも、適切な測量方法を判断出来ることです。

利用される方々の「実際の声」が私を成長させる

M.K. (1997年入社)

経験年数
16年
資  格
技術士補、測量士、1級土木施工管理技士
担  当
測量業務や設計業務
現在の仕事内容について
地域住民をはじめ、実際利用になられる方々のために、主に道路や水路等公共施設の設計業務をおこなっています。
仕事に対する思いについて
出来るだけ現場を確認して、利用している方々の意見をお聴きするようにしています。
今後の眺望について
測量をはじめ、農業土木設計や道路設計など、色々多岐に渡り業務に携わっていますが、他人に負けない分野を一つでも持ちたいと思っています。

設計の基礎を忘れず、
独自の発想で地域に貢献したい

I.K. (1998年入社)

経験年数
15年
資  格
技術士補、測量士、1級土木施工管理技士、農業農村地理情報システム技士
担  当
測量業務や計画業務
現在の仕事内容について
群馬県農村整備課が農業農村整備事業(土地改良事業)の事業を計画するにあたり、施設の設計や事業の費用対効果の算定を行う等の業務を行っています。
仕事に対する思いについて
仕事のお客様(発注者)は群馬県ですが、実際にその土地で農業を営んでいる人たちに対し最良の事業を計画する事を目標にしています。
今後の眺望について
設計の基礎を固めつつ新しい発想を取り入れた事業計画を行っていきたいです。

建設コンサルタントとして、
様々な経験を積極的に吸収していく

N.S. (2000年入社)

経験年数
14年
資  格
技術士補(建設部門),地質調査技師(現場技術・管理部門),測量士補
担  当
地盤調査業務や土木設計業務、GIS研究所
現在の仕事内容について
土木設計に必要となる地盤の強度特性を把握するための地盤調査業務を行っています。(主に、ボーリング調査・CBR調査・室内土質試験・解析業務等)
仕事に対する思いについて
誰にでも分りやすく説明できるような文章、図表等を作成すること。また、発注者や地域住民の満足信頼を得られるよう心がけています。
今後の眺望について
これまでは、土木構造物に対する基礎構造、支持力特性、液状化特性等の業務が多かったのですが、昨年度から地すべりに対する業務に関しても本格的に携わっていくことが多くなり、新分野などの業務についても積極的に取り組んでいきたいです。

よりよい結果をいかに正確に、
見やすく、早く、効率よく

H.Y. (2001年入社)

経験年数
27年
資  格
測量士
担  当
地盤情報データ電子化業務・電子化業務
現在の仕事内容について
ISO品質管理と様々な業務の資料整理、図面作成など広く関わっています。
仕事に対する思いについて
よりよい結果をいかに正確に、見やすく、早く、効率よくできるか、いつも工夫をしながら仕事を進めています。
今後の眺望について
現在はGIS(地理情報システム - GIS:Geographic Information System)ソフトを使いこなせるようになりたいと考えています。

常に自己研鑽に努める

S.Y. (2002年入社)

経験年数
42年
資  格
技術士(建設部門・土質及び基礎)、RCCM、測量士、一般土木施工管理技士、コンクリート診断士
担  当
品質管理責任者
現在の仕事内容について
会社の品質管理マネジメントシステムの継続的改善活動に寄与する業務を行っております。
仕事に対する思いについて
当社は技術を売る会社です。技術の現状維持は技術が陳腐化してしまう恐れがありますので、常に学問や知識を吸収しようとする気持ちが大切で、あと半分はそれが実行できるかどうかが課題になります。
今後の眺望について
国の方向性として、公共事業から介護・年金・雇用などの政策拡充という流れが生まれましたが、自分は専門分野の基礎からコンクリートに挑戦しつづけて行きたいと思っています。特に日本では、戦後高度成長期の構造物が痛んできているため、財政の弱い日本という国にあって、安全な構造物の補強対策を考え、かつ、コストパフォーマンスの良い提案ができるように自己研鑽に努めていきたいと考えています。